死の灰
誘われたボードゲームに何の気なしに参加したら、最下位のひとが死ぬという敵スタンドの攻撃だった。しかも、ひとりが死んだら誰かを補充してゲームを続けなければならない。ゲームから抜けるには、死ぬか、スタンド使いを最下位にして倒すかしかない。スタンド使いはマネーの虎に出てた生活倉庫の堀之内社長だった。
死の灰、というラルクみたいなバンドを最近毎日夢で見るなー、と思う。
その後、仕事で佐賀の山奥のど田舎の村で、天下一武道会みたいな演劇のフェスティバルをやるための準備。社長が引っ張ってきた仕事らしく、僕は詳細をあまり知らない。村中に劇団のひとたちが寝泊まりしているので、移動は自転車なのだけど、何日か駐輪したいという劇団からの相談があったので、ガレージを持っているおばちゃんと交渉。おばちゃんは弟さんを何らかの事故で亡くしたらしく、駐輪スペースとしてガレージちょっと借りたいだけなのに、弟さんの死の真相に迫ろうとする上にガレージにチャリ置かせてもらうの有料っぽくて、あー失敗したなーと思った。
会場は、32×32枚の木のパネルを切り出すところからやるみたいで、3日後に迫った本番に間に合わなさそうな感じがして、劇団のひとたちもマジかよみたいな顔になってた。