入り口の真横に出口がある迷路をやったんだけど、迷わずに出るのも申し訳ないのでとりあえず迷路ってる方の通路に行きながらも、横の出口から出たら早いよなあ……と思っていた。

なんだかおしゃれな街、福岡の大名みたいなところの一角にあるカフェに行く。テラスのようなところにいると、上からひとが落ちてくるのがわかってとっさに受け止める。受け止めるっていうかレシーブみたいな感じで、着地を助けてあげた。知り合いの女性だっ…

知らない街にいる。音楽の街。小さなCDやさんがたくさんあって、楽器もたくさん売ってて、ショーウィンドウからたくさんのサックスとかホルンとかが見えてて、一個買おうかなと思ったけど買わなかった。電車の時間ギリギリまでずっとそこにいた。

なんだかものすごく広いゲーセンでコインゲームなどをする。テーマパークくらい広い。移動は基本ターザンみたいにツタにぶら下がって行う。

大槻ケンヂ特集という番組を見る。筋少とか特撮とか、あとなんかよくわからんバンドとかのPVが絶え間なく流れる。 あ、これ筋少の曲だったんだっていう聞き覚えのあるメロディがあって、それはボーカルは誰か知らないひとだったんだけど、「なーつがまーた過…

以前の職場でおつきあいのあった50代くらいの女性のプロデューサーに、電話越しにめちゃくちゃ怒られる。「あなたが言っているのは現状報告と単なる言い訳であって、相談ではありません」とだけ言われて、聞こえるようにため息をつかれて、あと無言。僕は何…

祖母が土地を手放すということになって、みんなで身の振り方を考える。僕たちはみんな鹿児島に住んでいるみたい。祖父の土地なのだけど祖母は「土地」というものに特別な思い入れがないみたいで、「土地は土地、それがなくなるだけ」と割り切っていた。うち…

仕事で崖のようなところに登ることになって、一応は階段というかはしごというか、そういうものがついてはいるんだけどステップの部分がとても細くて、つま先がやっと乗るくらい。そういうのに登っていくんだけど、登ったらすぐ降りる羽目になった。友達と、…

なつかしい映画の予告編を見る。映像がぬるっとしている。大林宣彦か誰かが撮った映画みたい。最後にセンスのない太い丸ゴシックの文字で「『うだがわ』を見た」というタイトルが出てきた。それで予告編見てたんだと気付いた。

仕事でなにかに使うらしくて、腕時計みたいなやつを折り紙などを駆使して作らされていた。8個。その合間に袋ラーメンを10種類くらい食べくらべることになってて、塩ラーメンを作っていた。いちばんおいしいラーメンをその腕時計の文字盤の部分に詰めるとのこ…

なにかのプログラムを組んだのだけどうまく動かなかった。あと、のび太になってしずかちゃんをお祝いした。 すきな女の子がポンパドールというボランティア団体のようなところで働いていて、たくさんのひとをお風呂に連れて行くのを見た。目が合って、腰のあ…

学校の体育館に全校生徒が集められている。部活だとか仲が良い友達同士だとかで任意にグループを作るのだけど、僕はそもそもグループに入る気になれず、ぼーっとしていたらそのうち「誰ともグループを作らないひとたち」グループという、いちばん大規模なグ…

予備校。屋上で昼食をとろうとすると、知人がいた。もう死にたいみたいなことを言う。彼女なりのかまってアピールだと知っている僕は、はいはいと適当に受け流す。屋上なのになぜかここよりも高いところがあって、そこを見上げると、暗い色の服を着た女性が…

コース料理を食べに行っていちばん最初に出されたのがお皿に乗ったうまい棒で、「こちら照焼きチキンのデリシャススティックでございます」と言われた。

JAPANを立ち読み。最初の方のページで、蛍光っぽい黄色とシアンっぽいんだけどもうちょい青寄りの、たぶんどちらも特色を使った感じの見開きページを読む。なんかいくつかリリース情報が書いてあるんだけど、最後の方にくるりのことが書いてある。こんな感じ…

高熱にうなされる。実際は胃が気持ち悪かった。 鹿児島でゲストハウスみたいなところに泊まる。ゲストハウスよりももっと残念な感じのところ。みんな雑魚寝している。雰囲気的には避難所みたいな感じ。その日は知人の家に泊まろうと思って、午前3時にそこを…

海外の心温まるおはなし。あるワイドショーで、ご年配の女性が行方不明と報道されて、それを聞いてたニュースキャスターがそのご年配の方をとても心配して実際に彼女の家を訪ねてみたら、単に何日も寝ていただけで元気だったことがわかった、ニュースキャス…

夏？ 前に飲食店でバイトしてたところの店長が新しく店を出すというので、みんなで行く。牧場みたいなところ。常夏、みたいな感じ。カントリー、みたいな感じ。 なんか泊まりみたいで、みんなで風呂に入るんだけどタオルが足りない。

東京のどこかの駅みたいでもあるし、小倉駅の新幹線口みたいでもあるようなところ。いくつか電車を乗り継いで帰らないといけないのだけど、乗ろうと思っていた電車が今日はもう動かないらしく、僕は帰ることができない。 学校のプールの更衣室のようなところ…

どこか北のほうの地方に行ったっぽい、新潟？ 晴れてて寒くなかったから春ごろ？ ホテルに泊まっているのだけど、亀田誠治がいて、ほかにも3人くらいいて、彼らは女の子を別室に住まわせている。 別室というか、亀田誠治たちがいる部屋の窓から覗くと見下ろ…

夢日記をつけることにした。